院内設備(検査等)


検査機器について

当院では各種検査機器を備えており、迅速な診断に役立てております。

以下、抜粋します。

血液(糖尿病の診断や貧血の確認など)、尿検査(血尿、尿糖など)、呼吸機能(肺活量、喘息の状況など)、感染症(インフルエンザ、溶連菌、アデノウイルスなど)、不整脈(心電図、24時間ホルター)、レントゲン(肺炎、骨折の有無などの他、骨密度)、睡眠時無呼吸の検査、喫煙者の呼気検査、胃カメラ・大腸カメラ(ピロリ菌の有無、ポリープ有無など)

血液検査

機器写真

採血をした後5分ほどで、血液成分(赤血球・白血球・血小板など)やCRP(炎症反応)を見ることができます。

糖尿病が心配な方は、指先から少量の血液を採取し、血糖やHbA1cを測定することができます。

その他、ご希望により血液型診断、エキノコックス検査、アレルギー検査(ダニ・果物・埃・植物等)も行う事ができます。こちらは、検査センターに依頼しますので、内容により数日で結果が分かります。


尿検査

機器写真

院内では、ブドウ糖やたんぱくの流出、潜血がないかを調べることが出来ます。

糖尿病の方や、膀胱炎疑いの方も検査ができます。


呼吸機能検査

肺活量をはじめ、喘息をお持ちの方がご自身の呼吸機能を知るために検査が行えます。呼吸機能の相当年齢も分かります。

喘息は症状が出なくなっても治療を続ける事が大切です。自己判断で吸入などの治療をやめてしまうと、気管の表面が完全に治る状況まで至りません。症状が出なくなったら、さらにもうひと頑張りです。それまでの努力を無駄にしないよう応援致しますので共に頑張りましょう!

感染症(インフルエンザ/溶連菌/アデノウイルス/RSウイルス/マイコプラズマなど)

インフルエンザ迅速検査キットを使って院内で各種感染症の有無をチェックできます。5~15分ほどで結果がでます。

インフルエンザは、疑わしい症状が現れても6~8時間以上経過しないと「陽性」にならない事もあります。当院では、なるべく早くに結果が確認できるよう、高感度の迅速診断機器を導入しています。ウイルスを増殖させて診断に繋げておりますので、症状が出始めて数時間ほどで判定できる場合もあります。検査をできるだけ翌日に持ち越さずに早めの治療が可能となります。

それ以外の症状についても、検査キットを使用し診断に繋げています。

 

不整脈

心臓のトラブルで不整脈が出ることもありますが、疲労の蓄積で不整脈が出てしまうこともあります。簡単にできる心電図の他、24時間装着して不整脈を検出するホルター心電図もございます。お気軽にご相談下さい。

さらに詳しい検査が必要な方には、月に2回札幌のハートセンターから来られる循環器専門医の診察をご案内いたします。

 

レントゲン

レントゲンは院内にあり撮影後すぐに映像を確認できます。骨折、肺炎の有無というものから、心臓の大きさを簡易的に知ることが出来たり有用な検査です。健診と同様に、健康な時あるいは年を重ねる前の自分の体の様子を撮影しておくと、健康に障害をきたした時に比較する事ができますので、定期的に(適度に)撮影されるのも良いかと思います。


睡眠時無呼吸


睡眠時に、いびきをかいたり、呼吸が止まったりする方には、一晩睡眠時の呼吸状態を観察するという検査もございます。(センサーを指に付けて眠るので、比較的簡単に睡眠時の呼吸の様子を観察出来ます。結果は当日聞くことができます)

睡眠時無呼吸は高血圧にも相関関係がありますので、気になる方はご相談下さい。

禁煙外来


喫煙が体に及ぼす影響は大変悪いものと知られています。またその周りに居る方への影響も忘れてはいけません。

当院では、禁煙外来を行なっております。院内で、呼気に含まれる一酸化炭素濃度を測定して内服による治療を始めます。

お薬代がかかるわけですが、生涯タバコを購入する費用やそれに伴う健康被害に対する治療費などを考えると、少しでも早く禁煙を取り組む方が得策です。くじけそうになる時もあるでしょうが、一緒に頑張りましょう。


胃カメラ・大腸カメラ

経鼻内視鏡により、殆ど苦痛を伴わずに上部消化管検査をできます。また下部消化管についても検査が出来ます。

ピロリ菌の発見、粘膜の観察、病変部の有無、ポリープの確認、病理検査など必要に応じて検査・治療できます。