明美のビジュアライズ
2022/09/01
はじめまして
Nice to meet you
明美のビジュアライズへようこそ
『 安平町で描きたい 』
そんな強い思いを持ちながら、
渡邉医院で
看護師としてお勤めしながら
グラフィッカーとして
起業しています。
「絵は世界を変えるし、人を救う」
それを信じて描いています。
絵が皆さんの健康を支える事が
できますように
ホームページ infotakaake.jimdosite.com
Welcome to Akemi`s visualizaion
I want to paint in Abira Town`.
While holding such strong feelings,
While works as a graphic desiner.
" Paintings change the world and save people"
I draw with that in mind
May the paintings support your health
アビー5周年ウインターフェス2024
グラフィックレコーディングにて参加させていただきました
https://youtu.be/Jq0vo5-IV-g?si=eYCt64yVumNH5YlL
5分間のムービーにぎゅっと思いが
詰め込まれています。
最後のほうに、このイベントで
描かせていただいた
グラフィックレコーディングが
出てきます。
ぜひ、ご覧ください
当院は アビースポーツクラブさんを
応援しています。
仕事納めでした
2023年12月30日
今年も何とか無事に仕事納め
看護師が職場で
グラフィックレコーディング
どんなことが仕事になっているのかを
たまには自分のフェイスブックに
アップしてみました。
マニュアルといっても紙媒体ではなく、
場合によっては電子媒体を使用しています。
IPadやIphoneならば共同編集ができたり
アンドロイドならばPDFで送ることができます。
もちろん紙媒体にすることも可能です。
下のイラストは検査の内容をわかりやすく
するために描いたものです。
来年も楽しく描いていきたいと思います。
部活動地域移行
について
アビースポーツクラブさん
11月25日に行われた
ワークショップの様子を
グラフィックレコーディング
させていただきました。
お話を伺っていてすごいのは
安平の人たちの辞書には
「できない」っていう言葉が
ないこと。
多世代の人が集まって
真剣に話し合う。
きっとグラフィックレコーディングが
皆さんのできるの背中を押せますように
そんなことを願いながら
描かせていただきました。
あびらアイディアソン2023
に参加しました。
ワークセッション
8月19日 8月20日安平町に滞在して町をめぐり、
みんなでディスカッションするというものですが、
他市から移住を考えている方や
安平町で何かチャレンジしたい方に向けての
キャンプあり 合宿あり、ディスカッションありの
濃密な2日間を過ごしました。
1日目は
お仕事を終えてから、そのまま道の駅へ
地域プレーヤーのROYくん
のゲストハウスに初めてお邪魔して
「おしゃれ・・・」の一言( *´艸`)
そのあと早来学園でまちの人のお話を
聞かせていただきました。
認知症サポーター養成講座を行いました。
千歳 まちライブラリーさんにて
2023・8・16 14時から15時30分
千歳まちライブラリーさんにて
認知症サポーター養成講座を
開催させていただきました。
グラフィック レコーディングを
しながらの講座は初めて
組み立ててみましたが
参加される方との距離が近く、
いろいろなお話をしながら
ゆるやかに進めさせていただきました。
似顔絵は、付箋に描いて進行とともに
移動していくスタイルにしてみました。
帰りに持ち帰っていただいています。
情報盛りだくさんの講座でしたが、
最後に社会福祉協議会の浪花さんから
千歳市の社会資源について、
講座で使用したすごろくを使いながら
紹介していただいたのは、
「さすが」と感心しながら時間を終えました。
資料に書いてあることは
あまり、伝えないタイプでして
今回は、認知症のスケールの話や
介護保険の話、受診までのハードル
をどんな風に超えるかなどが
講座の内容です。
あっという間でした。
参加していただいたみなさん
千歳市社会福祉協議会の浪花さん
ちとせ まちライブラリーのみなさん
ありがとうございました。
あびら教育フォーラム 8月4日描かせていただきました。
安平町にお勤めにきた最初のエピソードは
「安平で描きたい」と起業カレッジ
ファンファーレのエントリーを
したのがチャレンジの一歩です。
エントリーをしたのですが
「自分が描きたい」という思い
だけが先走っている自分に
プレゼンテーションをしていて
気が付きました。
そうじゃないよな。
ビジュアライズの実践って
誰かの大切なお話を
絵に残したり
誰かの困りごとを一緒に
考えながら可視化したり
そこにいる誰かのために
描くもの
安平では揺らがない
では、次のアクションは?
「渡邉医院」にお勤めする。
まちでお勤めしながら
町の人が必要な時に
必要なビジュアライズを
そんな思いを掌に握りしめて
院長はいいます
「どんどんやって、いいよ」
スタッフはいいます。
「大丈夫 頑張ってきて」
そうやって いろんな人が
後押ししてくれて
安平町の大切な教育の
お話を描かせていただきました。
フォーラムは 3日と4日に開催され
全国から約300名の方が参加されたと
伺っています。
画像はほんの一部で
描かせていただいたパートは
3パート
どのセッションもパワフルで
もっとエネルギッシュにえがけるよう
まだまだ練習したい
そんな思いでいます。
安平町の未来が
子供たちが
豊かで明るいもので
ありますように
まだまだ描かせてください
みなさんの大切なお話を