療法人社団並木会渡邉医院

診察案内

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北海道勇払郡安平町早来大町116番地4号

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診療内容

渡邉医院の診察案内

内科・外科・小児科・皮膚科

※第2、第4火曜日14:30から16:00まで、
 札幌ハートセンター医師による循環器専門外来(要予約)

診察時間

~初めて受診される方は、受付時間終了の30分前迄にお越し下さい~

※火曜日の14:00~15:00は、赤ちゃんの予防接種専用時間です。

ワクチンの在庫がございましたら、当日に予約なしの接種も可能な場合もございますが、対応できない場合もあるので前日までのご予約をお願い致します。
専用時間以外の通常診療時間でもワクチン接種を受けられます。
学校後、仕事の前後など、来られる日程を予め当院へご相談下さい。

 

※ 木曜日14:00~15:30は往診専用時間です。
渡邉医院コロナワクチン予約 専用TEL:050-5445-0966
※水曜日と土曜日の午後、日曜日と祝日は休診です。

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当院で行える治療

内科

内科疾患全般のプライマリ・ケアを中心に診療を行っています。

外科

外傷から、捻挫、打撲などの全般の処置を行っています。

小児科

地域の子どもの病気に柔軟に
対応いたします。

皮膚科

アトピー性皮膚炎、じんましん、湿疹、
かぶれ、虫さされ等

物療・リハビリ

SSP、低周波、ウォーターベット、
ヘルストロン腰・首の牽引

予防接種

各種予防接種を実施しています。
(すべてご予約が必要です)

骨粗鬆症について

渡邉医院の骨粗鬆症についての取り組み

高齢女性の寝たきりになる原因の腰椎骨折や大腿骨骨折の予防のため、骨粗鬆症(こつそしょうしょう)の検査・治療に積極的に取り組み、
骨折患者さんの減少に尽力し成果を挙げています。
60代女性のうち5人に1人、70代のうち3人に1人が骨粗鬆症です。
早期に自分の骨密度状態を知って、適切な予防と治療を心がけて頂くよう、検査を推奨しています。
早めの予防・治療を心がけることで、骨折リスクを軽減させます。 心配な人は相談してみてください。

症状

骨粗鬆症(こつそしょうしょう)とは、骨の量が減り、質も劣化して、骨がもろくなる病気です。
骨粗鬆症になっても、痛みがでないこともあります。
ちょっとしたはずみで背骨が骨折したり、転ぶなどのちょっとしたはずみで手首、太もものつけ根などが骨折しやすくなります。

原因

骨は生きています。古くなった骨が吸収されて、新しい骨が形成されることが繰り返されています。
骨吸収が盛んになると、骨がスカスカになってきます。
骨粗鬆症は、特に閉経後の高齢女性に多くみられ、女性ホルモンの減少や老化と関わりが深いと考えられています。

検査・診断

・骨密度検査:骨の塩量から、骨の強度などを調べる
・レントゲン検査(X線写真):脊椎圧迫骨折など、骨折がないかなどを調べる

予防と治療

骨粗鬆症は予防が大切な病気です。骨折する前に骨の強度を高くする必要があり、食事療法や運動療法、
薬物療法などが有効です。

・食事療法:カルシウム、ビタミン(特にビタミンDとK)の多い食事を心がける
・運動療法:運動することで骨を丈夫にし、かつ転ばないための筋力やバランス力をつける
・薬物療法:骨粗鬆症に関する治療薬(骨を強くする)

 

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